日本のドラマ

「ドラゴン桜1」1話 あらすじ|バカとブスこそ東大へ行け

再放送日時:2021年4月5日(月) 午後11:56~

ドラマ「ドラゴン桜」パートⅠ・第1話のあらすじです。「ドラゴン桜」は2005年に放映されたTBSのドラマで、低偏差値高校・龍山高校の経営立て直しのため現れた弁護士・桜木が、生徒を東京大学に合格させるまでを描いた物語です。

2021年4月からスタートする「ドラゴン桜2」の放送に伴い、パートⅠも深夜時間帯に再放送されましたが、内容をおさらいできるよう2005年版のあらすじを以下にまとめました。

<出演者>桜木健二(阿部寛)、井野真々子(長谷川京子)、矢島勇介(山下智久)、水野直美(長澤まさみ)、緒方英喜(小池徹平)、香坂よしの(新垣結衣)、麻紀(サエコ)、奥野一郎(中尾明慶)、理事長(野際陽子) 他

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ドラゴン桜 1話 龍山高校は倒産寸前

桜が満開の新学期、長身で眼光の鋭い男(阿部寛)が、偏差値が低いことで有名な龍山高校に向かっていた。途中、龍山高校の生徒(山下智久)がチンピラに絡まれていたので、男は道を尋ねケンカを止めた。チンピラ達は、男の胸に光る弁護士バッジに気づき、慌てて去っていった。

龍山高校に到着した男は、理事長(野際陽子)に挨拶をした。男は桜木健二という弁護士で、債権者の代理人として、経営が行き詰まっている学校法人の清算手続きに来たのだった。

教師たちは今後への不安で騒ぎ、英語教師の井野真々子(長谷川京子)は、桜木が元暴走族で犯罪歴があるという記事を週刊誌で目にしていたので、桜木に反発した。

桜木は小さな弁護士事務所を構えていたが、週刊誌の影響で仕事が激減し困っていた。また、前例のない学校法人の清算という仕事で、面白いことをやりたいと真剣に考えていた。

ドラゴン桜 1話 生徒たちの様子

龍山高校は大学進学率が低く、卒業後の進学に力を入れている生徒は少なかった。

3年B組の水野直美(長澤まさみ)は、家が母子家庭で、卒業後は家業の飲み屋を手伝うことが半ば決まっていた。(直美は点数の悪いテストの答案を破り捨てている様子を桜木に目撃されていた)

お調子者の英喜(小池徹平)は田園調布の金持ちの家の息子たが、龍山高校を好ましくわない父親と不仲だった。

奥野一郎(中尾明慶)は、秀才高校に通う双子の弟から見下されていたが、あまり気に留めてなくのんきに見えた。

他にも、タレント志望の麻紀(サエコ)、彼氏である矢島勇介(山下智久)の欠席を心配する香坂よしの(新垣結衣)らがいた。

矢島勇介はバンドで活躍する学校の人気者だが、町工場を営む父が借金を残して蒸発し工場が差し押さえになってしまい、退学して働く決意をしていた。

ドラゴン桜 1話 東大合格者5人の輩出を目指す!

桜木は、債権者向けの説明会で、倒産ではなく学校の経営改善で再建を試みる内容を提案した。特別進学クラスを設置し超進学校化を目指し、今年度5人の東大合格者を出す、という内容で、皆あっけに取られていた。

桜木は「今の東大は少子化で入りやすくなっている。根気とテクニックと周到な訓練で合格できる」と自信満々に説明し、金で呼びよせた直美を「第一号の合格者になる」と紹介した。直美は突然のことに驚くしかなかった。

説明会が終わった後、桜木は直美を「東大出れば人生180度変わる」と進学クラスへの参加を誘った。直美は相手にしなかったが、帰宅し、店で客に媚びる母親を目にして嫌悪を感じ、桜木の言葉を思い返した。

ドラゴン桜 1話 特進クラスの開設が発表される

翌朝、登校して来た直美は、幼馴染みの勇介に声を掛け昨日の事を話そうとした。しかし彼女のよしのに横入りされてしまった。

桜木の再建案の中には、教職員をいったん解雇することも含まれていて、教師たちは猛抗議した。井野も聞こえがいい教育目標を述べて進学校化に反対したが、弁の立つ桜木に論破されてしまった。桜木が特進クラスの担任を募ったが誰も手を上げなかったので、自らやると言い出した。

その日、臨時集会で生徒たちが体育館に集められ、特別進学クラスの開設が発表された。

桜木は生徒たちを「一生負け続けるのか」と挑発し、「負けるってのは騙されるって意味だ。このままだと一生騙される。社会のルールは頭のいい奴が自分の都合のいいように作っている。税金も頭の悪いやつから搾取する仕組みだ。騙されたくなかったら勉強しろ」「東大に行け」と熱く訴え、初年度に東大への合格者を5人出す目標を掲げた。

勇介が反発し抗議すると、桜木は「自分も東大ブランドをありがたがるのは嫌いだ」「なぜ東大を勧めるのかは、まだ子供は社会について何も知らないから分からないだろう」と話した。

勇介や一部の生徒は、反発しながらも話に耳を傾けていた。桜木は「自分でルールを作る側に回れ」「東大を出れば人生180度変わる」と強く言った。

ドラゴン桜 1話 感想

・2005年放映当時も人気で話題のドラマでしたが、今改めて見ると、長澤まさみさん、山P、ガッキーなど、キャストの豪華さにびっくりすると共に、話の面白さも色褪せず楽しめる物語だなあと思います。

またこの時代の頃はちょうど、格差社会とか勝ち組負け組という言葉が流行っていて、ドラマを見てそういう時代の雰囲気も思い出しました。

2021年現在は、昔に比べてyoutuberやゲーマーなど学歴に関係なく稼ぐ職業が出てきて、職業が幅広くなっている感じがしますし、かつて東大の出身者が多かった官僚の仕事も、激務が明るみに出て就職先として人気が低下しています。その中で東大を目指すパート2の物語がどのような展開になるのか楽しみです。

・山Pがかっこいーですねー。あと桜木の設定は38才ですが、ドラマ内の雰囲気はもっと大人な印象がしますよね。今現在の38代後半だとドラマ内で若者扱いのケースがあると思いますが、15年前はもっと大人扱いだったのかもしれないですね。これも少子高齢化や美容技術の進化?の流れなのか・・

 

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■次回のあらすじ

「ドラゴン桜1」2話 あらすじ|自分の弱さを知れ!

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みずのと

●不朽の名作~最新ものまで色々なドラマや読書を日々楽しんでします ●普段の仕事は会社員で文章を分かりやすくまとめる仕事をしていたことがあります ●東京在住

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