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黒柳徹子さんの本 おすすめ本を紹介

この記事では黒柳徹子さんの本を紹介します。

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トットひとり

帯説明:向田邦子、森繁久彌、渥美清、沢村貞子たちとの友情、「ザ・ベストテン」、結婚未遂事件など宝石箱のような回想録

<もくじ>
私の遅れてきた青春について 霞町マンションBの二 「ねえ、一回どう?」 私の母さん、私の兄ちゃん

初詣で 泰明ちゃんが教えてくれた 「そのままが、いいんです!」 三十八歳だった/徹子のヘア

ある喜劇女優の死 二人の喜劇作家の親 幕が上がる時

2015年初版 徹子さんが出会い別れていった人との思い出を書いた一冊です。私としては、ベストテンの話が書かれた「私の遅れてきた青春について」が、懐かしくて特に面白かったです。(久米さんと組んだきっかけや、何でもありの生放送の裏側、様々な歌手の方のエピソードなど)

徹子さんの美になる言葉

 

2016年初版 雑誌VoCEの連載の単行本化。女優時代の出来事やNY留学の話~最近の事まで、様々なエピソードが楽しく書かれていて、徹子さんのことが色々知れる面白い本です。

特に印象的だったエピソードは、1971年の朝ドラ「繭子ひとり」で家政婦・田口ケイ役を演じた時の話です。

チリチリパーマに瓶底眼鏡で服にたくさん綿を詰めるという、徹底的に役のイメージに合わせた格好にしたた、視聴め者から「徹子さんはどこに出演しているの?」と問い合わせが殺到したのと同時に、休憩中にNHKの食堂やトイレでも徹子さんであることに気づかれず、いつもと違うそっけない扱いを受けて廊下の端を歩くような気持ちになったそうです。

このことから "人はこんなにも見かけで判断されるんだ" と実感し、どちらも自分であることには変わらないけれど、見た目だけなら人はいくらで変われると感じたそうです。

 

小さいときから考えてきたこと

<もくじ>
赤い松葉杖 黄色い花束 本を読むことについて さようならセゾン劇場 アイボ・グレーちゃんと暮して 2000年の初日の出

ベートーベンさんのおかげです ドッグス・イヤー事件 私ってLDだったの? お父さんから、お母さんを引く???

リベリア報告 リベリアのシシャモ サンタクロースさん 祖父のこと グリーティング・カード チューインガム

芝居の旅 オバタリアン お説教 ほんとうの幸せとは? 私の母さん、私の兄ちゃん アフガニスタン報告

2001年初版 子供の頃の生活にリンクした話を中心に記されています。窓ぎわのトットちゃんで知った徹子さんの子供の頃の様子をもっと知りたいという方にお勧めの本です。

 

トットの欠落帖

 

1993年初版 徹子さんのいろいろな失敗談のエピソードが書かれています。活動的で色々なことにチャレンジする徹子さんには色々な出来事が起きて、こんなこと起きるのか?という奇想天外な驚きの話も書かれていて楽しめる本です。

トットちゃんとトットちゃんたち

1997年初版 ユニセフ親善大使としての活動の記録。訪問国の子供たちの様子が記されています。

困難な状況の中、純粋な子供達が必死に生きようとしていることが分かり、また毎年世界の貧困国を訪ね献身的な活動を行う徹子さんに尊敬の念を感じます。この本の内容の活動時期は30年~20年以上前のことで、現在では経済が向上した国もある一方、未だ紛争などに悩まされる国もあるんだなと思いました。

本のタイトル:ユニセフ活動の初訪問国で、スワヒリ語で"子供"のことを"トット"と言うことを知り、自分の子供の頃のニックネームと同じなことにつながりを感じてこのタイトルを付けた。

窓ぎわのトットちゃん


1981年初版 徹子さんが自身の小学校生活を記したベストセラー本です。

この本が良いのは、様々な観点で読めるところだと思います(子供なら楽しい学校生活のようすとして、教育について考える人なら理想の教育とは?という視点で、徹子さんファンなら徹子さんのことを知れる、歴史的な意味では昔の生活の様子を知れる、大人なら子供の頃の心理を思い出す)

英語版や中国語版、絵本版も発売されていて、プレゼントにもおすすめです。

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