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「JIN-仁-完結編」あらすじ 第9話|坂本龍馬、暗殺(前半)

2020年6月6日

仁(完結編)の第9話ストーリーをまとめました。

キャスト:大沢たかお(南方仁)、綾瀬はるか(橘咲)、小出恵介(橘恭太郎)、内野聖陽(坂本竜馬)、桐谷健太(佐分利祐輔)、中谷美紀(花魁・野風/未来) 他

■前の回のあらすじ

「JIN-仁-完結編」あらすじ 第8話|野風の出産・大政奉還の成立

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あらすじ1 龍馬を探しに京都へ向かう

仁は、龍馬の暗殺のことを話そうとしたところ、頭痛に襲われ倒れた。横になりしばらくして意識を取り戻した仁は、咲に「暗殺と言いたかったのか」と聞かれ肯定した。

仁は龍馬を探すため、佐分利と咲を伴って京都に向かった。

一方恭太郎は、幕府の上司から龍馬の始末を指示され、「取り逃したら家族の命はない」と脅されていた。何も知らない母・栄はお守りを渡し、京へ向かい出発する恭太郎を見送った。

仁は、「佐分利さんが手術するなら、この世界の人だから歴史は修正しないのでは」「自分は龍馬さんが死なない歴史を作るためにここに来たのだ」と思った。

道中宿泊した駿河の宿の近辺は無医村で、夜、村人が診察を望み宿を訪ねて来た。仁たちが患者の所に向かおうとした時、恭太郎が現れた。同じ宿場に泊まっていて、京都に書状を届けに行く途中とのことだった。

恭太郎は、咲と話がしたいといい、咲に「橘の家に戻ることを考えてくれ。母上もそれを望んでいると思う」と言い、仁が来たばかりの頃を懐かしんだ。また、翌朝宿を発つ時、恭太郎は仁に「咲を末永くよろしくお願いします」と言った。

あらすじ2 京都の寺田屋

その頃龍馬は、新政府の人員を西郷隆盛に提案していたが、そこに龍馬の名はなかった。龍馬は「そろそろこういうことから身を引くつもりだ」と話した。

帰り道、護衛の東が龍馬に、新政府に入らなくていいのかと聞くと、龍馬は「これまで山のような死に遭い、身を守るためとはいえあやめた役人や藩士もいた。そいつらがもう一度生まれて来たいと思う国にするのが生き残った者の役割だ」と言った。

これからも龍馬の護衛をするという東に、龍馬が「やり残した事があったのでは?」と聞くと、東は「志なかばで倒れた志士の兄の代わりに果たしたいことがあったが、坂本さんの大政奉還の建白を読んでもういいと思った」と言って笑顔になった。

仁たちは伏見の寺田屋に到着した。女将は、龍馬から仁の噂を聞いていると言い、部屋に通した。

不在の龍馬の行方を心配する仁に、佐分利が「治したい患者は龍馬さんですか」と聞くと、咲が機転をきかせて「先生は坂本様が大怪我をする夢を見たので京へ来た」と説明した。女将は「的外れとも言えない。今坂本さんほど狙われている人はいないから」と言った。

あらすじ3 狙われる龍馬

慶応3年11月10日になった。京都には幕府の見回り部隊がいた。大政奉還は上様の本位ではなくそそのかされたと捉えている者も居ることからだった。

仁たちは龍馬の居そうな所を洗いざらい探したが見つからなかった。

その頃江戸の仁友堂では、偽のペニシリンの製造を行っているという冤罪で、山田が仁の代わりに捕らえられていた。(仁の失脚を企む三隅医師が偽のペニシリンを出回らせていた)

仁は、暗殺の日の夕方、河原で東と偶然会うことができ、近江屋にて龍馬とも再会を果たした。

仁は京都を出るよう説得したが、龍馬は悠長で、寺田屋に場所を変え鍋を囲んだ。その時、外に見張りに出た東は、仁のあとをつけて来ていた恭太郎と斬り合いになっていた。

日が変わって安心した仁は、龍馬と語り合った。龍馬は「殺されるはずだったのか?わしを守りに来たのか」と会いに来た理由を言い当て、「国に関わるのをやめるつもりだ」「先生を見て自分も恐れず正しいと思うことをやろうと思った。先生は夜の海に光る道しるべだ」と話し、身に着けていた鉄砲を畳に置いた。

仁には何故かそれが別れの言葉のように聞こえた。仁がまた激しい頭痛に苦しみ出したので、龍馬は咲を呼びに行き、水を汲みに下に降りた。

階下に降りた龍馬は、表で東が斬り合いをしていることに気づき、外に出て相手が恭太郎であることに驚いた。恭太郎は龍馬に刃を向け、降りて来た仁と咲もその場面に直面した。

仁は頭痛で動くことが出来ず斬り合いを止めることができなかったが、恭太郎が龍馬を斬る前に、龍馬を守るはずの東が龍馬をめがけて刀を振りかざし、龍馬が倒れた。仁は龍馬の返り血を浴びた。

■次回あらすじ

「JIN-仁-完結編」あらすじ 第10話|坂本龍馬、暗殺(後半)

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みずのと

●不朽の名作~最新ものまで色々なドラマや読書を日々楽しんでします ●普段の仕事は会社員で文章を分かりやすくまとめる仕事をしていたことがあります ●東京在住

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