日本のドラマ

「ドラゴン桜」1 再放送・10話 友情か受験か?最後の決断

再放送日時:2021年4月22(木) 午後11:56~

ドラマ「ドラゴン桜」第10話のあらすじです(パートⅠ・2005年放映)。

母親が病気で倒れた直美は東大受験を諦めようとしていました。心配した他の生徒たちは、直美を助けるため勉強の傍ら店を手伝いますが、睡眠時間も減り次第に疲弊して行き、成績低下が危ぶまれるようになります。

<出演者>桜木健二(阿部寛)、井野真々子(長谷川京子)、矢島勇介(山下智久)、水野直美(長澤まさみ)、緒方英喜(小池徹平)、香坂よしの(新垣結衣)、麻紀(サエコ)、奥野一郎(中尾明慶)、理事長(野際陽子) 他

■前回のあらすじ

「ドラゴン桜」1 再放送・9話 信じろ!成績は必ず上がる!

続きを見る

スポンサーリンク

ドラゴン桜 10話 直美の母親が入院

9月、母親(美保純)が病気で倒れてしまった直美(長澤まさみ)は、特進クラスで勉強を続けることが難しくなり、東大受験をやめることを桜木(阿部寛)に申し出た。桜木は了承し引き止めなかった。

直美から事情を聞いた勇介(山下智久)は、直美を思い留まらせようとしたが、直美は「生活のためにお店開けないといけない上、受験勉強までできない」と諦めていた。勇介は何とか直美を助けたいと考えていた。

翌日から、特進クラスの教室に直美は姿を見せなくなった。生徒たちや井野(長谷川京子)は「このままでいいのか」と困惑していたが、桜木は「しょうがないだろ」「他人の面倒なんて見ている暇はない」と冷たかった。勇介は「いいかげんにしろよ」「あんたらには何も頼まない」と怒った。

直美が病院から家に戻ると、井野が店の掃除をしていて、直美の家の飲み屋の営業を手伝おうとしていた。(井野は一時期店を手伝っていたので合鍵を持っていた)昼休みには特進の生徒達も現れ「夕方手伝う」と言った。直美は「みんな勉強しなきゃ」と戸惑っていた。

ドラゴン桜 10話 皆で直美の家の店を手伝う

授業中、各教師から、2学期の勉強の進め方について説明がされた。英語の講師・川口(金田明夫)は、「教科を問わず、9月10月は得意分野を伸ばして自分のイメージを良くする時期で、11月12月は弱点克服を行う」と説明した。国語の講師・芥山(寺田農)は「試験時間より短い時間で問題を解く練習をする」と説明した。

生徒達は、授業が終わるとすぐに下校し、交代で直美の家の店の買い出しや接客を閉店まで手伝った。

数学の講師・柳(品川徹)が、桜木に「悪役になって止めないのか」と聞いたが、桜木は「それじゃ解決しない。自分が気づかないと」と言うだけだった。

11時過ぎの閉店後、直美は「この後みんな何時間くらい勉強するんだろう」と井野につぶやいた。

桜木は生徒たちの成績が下がっていることを心配していた。生徒達は皆、昼間テスト中に眠そうにするなど集中力が下がっていた。店の手伝いでも、味付けがおかしかったりグラスを落とすなどトラブルが起きていた。

上の部屋で勉強しながら閉店を待っていた英喜(小池徹平)は「俺達やばい、テストの点数も落ちてきた」とぼやいいた。勇介が「俺は最後まで頑張る」と言うと、よしの(新垣結衣)は「あの子の事になるとむきになるよね」と指摘し、微妙な雰囲気になっていた。声をかけに来た直美は、部屋の外で会話を聞いてしまっていた。

ドラゴン桜 10話 独学の良さとは

翌日、直美は桜木を呼び出し、皆が店を手伝うのを止めて欲しいと頼んだ。しかし桜木は「甘ったれんな。最初にきっちり断らなかったお前が悪い。落とし前は自分でつけろ」と断った。桜木は去り際、なぜか空気中の分子の数の問題を出し、「特進クラスだけが東大への道じゃない」と言った。

夕方、いつものように店に手伝いに来た皆に直美は悪役になりきり「今までありがとう。もういい。迷惑なの。接客もよくないし味はまずい、"もう来ないから"と常連さんから何人も言われている」と言って皆を追い払った。帰り道、直美の嘘の演技がバレバレで、みな悲しんでいた。

その後桜木は、直美の家の店に一度だけ現れ、「勉強に打ち込む時間の濃さは一人で学ぶ独習の方が上だ」「頑張れば希望はかなう」と直美を激励していた。

桜木は司法試験には2回も落ちて一人で勉強したという。直美は入院している母親に「勉強して東大行きたい。特進はやめるけど受験は辞めないことにした」と伝えた。

10月、引き続き皆必死に勉強をしていた。英語のリスニングでは、追い読み(聞いたらすぐそれを言う)の勉強が大脳のメカニズムとして一番正解と指導された。

11月、桜木から「トイレに英単語や世界史や古文の紙を貼れ。一息つく時も脳を休めるな」「弱点教科の試験では、頭から完璧に解こうとせず、部分点をかき集めて平均点を狙え」などと指導された。

12月、センター対策で過去10年分の問題が課され、数学では「全体に目を通し解きやすい問題から解く」、国語では「カギは消去法。強い否定や極端な主張は誤り」などのコツが指導された。

年が明け、桜木も井野も理事長も、ドラゴン桜に合格祈願をした。

そしてとうとう試験本番・センター試験の日を迎えた。

■次回あらすじ

「ドラゴン桜」1 再放送・ 最終回 お前らはもうバカじゃない!運命の合格発表!

続きを見る

「ドラゴン桜」 パート1 記事一覧

-日本のドラマ

© 2021 名作あらすじ & 感想