日本のドラマ

「ドラゴン桜」1 再放送・9話 信じろ!成績は必ず上がる!

再放送日時:2021年4月22(木)午前1:28~

ドラマ「ドラゴン桜」第9話のあらすじです(パートⅠ・2005年放映)。

夏休み明けも特進クラスの生徒達の猛勉強は続いていましたが、勇介は成績がクラスで一番下なことに悩んでいました。一方東大クラスを率いる桜木は、保護者たちを呼び受験生をもつ親の心得を説きます。そんな中、母親が倒れてしまった直美は特進クラスをやめると言い出しました。

<出演者>桜木健二(阿部寛)、井野真々子(長谷川京子)、矢島勇介(山下智久)、水野直美(長澤まさみ)、緒方英喜(小池徹平)、香坂よしの(新垣結衣)、麻紀(サエコ)、奥野一郎(中尾明慶)、理事長(野際陽子) 他

■前回のあらすじ

「ドラゴン桜」1 再放送・8話 バカの涙…夏休み課外授業

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ドラゴン桜 9話 「正しく読む力」について

夏休みが明けてすぐ、特進クラスで国語の特別授業が行われた。テーマは「偏差値を爆発的に上げるために必要な ”正しく読む” こと」についてだった。

講師の芥山(寺田農)が、男女の恋愛を描いたような歌詞を見せ、二人の関係と現在の状況を聞いた。生徒達は失恋の歌と捉えたが、井野(長谷川京子)は「男性が動けないような描写があるから、体が不自由なのでは?」と言った。

歌詞には続きがあり、老夫婦の日常を描いたものであることが分かった。芥山は「読むと言うのは実に難しい。直接書かれていない行間を読み取る力、これが正しく読む力になる」と説明した。

その後の課外授業では、芥山が街の案内看板の表記について「なぜ多言語表示なのか?」「なぜ外国人が増えたのか」と生徒たちに問いかけた。

直美(長澤まさみ)が「そんな事どうでもいいじゃん」と言うと、芥山は「周囲に好奇心を持たないと」と諭し、「正しく読むことは、その背後に隠された情報を正しく推測し読み取ろうとすることだ」「”なぜ?”という疑問をいつも持つ事で、正しく読む力が養える」と説明した

勇介(山下智久)は、模試やテストで自分がいつもビリなことについて「何で俺が成績が一番低いのか?誰よりも必死に勉強しているのに」と考えていた。

ドラゴン桜 9話 直美の母親が倒れる

龍山高校では、2学期から1,2年生でも特進クラスが設けられることになっていたが、教師達はまだ特進クラスのやる事に反対していた。

職員室で、井野(長谷川京子)は勇介が元気がない原因を「行事など楽しいことがないからだ」と言った。桜木(阿部寛)は「若い頃は何をやっても満足できないんだ。奴らが精神的に成長するためには飢餓感が必要」と言って井野の推測を否定した。

すると話を聞いていた数学講師の柳が、井野に「井野先生の考える学校は温室のようなものだ。高校を出ても一人で生きて行ける逞しさを身につけさせないと」と言った。

桜木も同意し「家庭環境も重要だから、受験生を持つ親達にレクチャーしよう」と言った。すると柳は桜木に「(成績が伸び悩んでいる)矢島の悩みは家庭では解決しない。努力したのに報われないのは傷つく」「高校時代のお前にそっくりだ」「矢島が乗り越えられるかは桜木のサポート次第だ」と言った。

その日、直美が帰宅してすぐ、店の準備をしていた母親が突然倒れてしまった。脳梗塞で、幸い処置が早く大事には至らなかったものの、しばらく入院が必要だった。

病院から帰る途中、直美は橋の所で泣いていた。偶然通りかかった勇介が「何かあったか」と聞いたが、わけを話さず、勇介の胸にもたれて泣いた。

ドラゴン桜 9話 学校説明会に参加

特進クラスの保護者へのレクチャーが行われた。勇介と直美の母親は欠席で、直美は"母親は過労で倒れたけど退院はしている"と脳梗塞のことを桜木と井野に隠していた。

桜木は子供の受験に関心がない親たちに対し、子供との信頼関係を作るために「子供の話をきちんと聞く、繰り返す。子供はきちんと聞いてもらえているという安心感を持てる。対話を図って下さい」とアドバイスをした。

翌日桜木は、中学3年生向けの高校合同説明会に勇介と直美を同席させた。桜木は二人に「会場で親子連れを見てどう思うか」と聞いた。勇介は「親ばかり真剣で子供は退屈そう。どこに入っても同じと思っている」 直美は「自分の人生に真剣じゃないから。いつか親が守ってくれなくなる実感がないから」と答えた。

桜木はブースに立ち寄ったヤンキー風親子に特進クラスについて説明をし、これまでバンドに熱中していたという子について「頭が空っぽそうだから素質がある」と言った。すると父親が大声で激怒し、会場全体の注目が一気に集まった。

桜木は「頭が空っぽってのは最大の誉め言葉だ」「可能性は無限大にある。何かに熱中していた人間は素質がある」と言い、勇介には「ビリなのは頭が悪いからじゃなく人より不器用だからだ」と励ました。龍山高校のブースに人が押し寄せた。

説明会終了後、桜木は、直美に「ずっと母親を手伝って来たから、人より早く大人にならざるを得なかった。一度夢を持てば数段人より頑張れる」と声をかけた。

すると直美は「かえって辛くなる」「色々考えたけど東大受験をやめます」と言った。

9話の感想

話にいちゃもんをつけるわけではないのですが、課外授業で、直美は看板の表記が4か国語の理由に関心がなく、講師の芥山に、もっと色々なことを疑問に思って考えるようと諭されていましたが、なろうとしてなるものなのかな?と少し思いました。

私自身は比較的細かいことを「何なんだこれは?」とかいちいち思うタイプですが、一方、そういうことをどうでもいいと思う人も多くいる印象がして、そういう人はその分もっと別のことに関心を持っている印象があります。

細かいことをあーだこうだ思うのは、その先にあることを知れて、楽しいって気持ちがあって自主的になるものだと思うのですがどうなんでしょう。。

■次回のあらすじ

「ドラゴン桜」1 再放送・10話 友情か受験か?最後の決断

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