日本のドラマ

「ドラゴン桜」1 再放送・6話 英語対決!勝負だバカ6人

再放送日時:2021年4月15(木) 午後11:56~

ドラマ「ドラゴン桜」第6話のあらすじです(パートⅠ・2005年放映)。

夏休み目前、桜木は、特進クラスの東大英語対策のために外部講師・川口を招きました。しかし井野が川口の授業のやり方に抗議し、どちらの教師が今後授業を行うかを決めるため、生徒たちがテストで点を競うことになりました。

<出演者>桜木健二(阿部寛)、井野真々子(長谷川京子)、矢島勇介(山下智久)、水野直美(長澤まさみ)、緒方英喜(小池徹平)、香坂よしの(新垣結衣)、麻紀(サエコ)、奥野一郎(中尾明慶)、理事長(野際陽子) 他

■前回のあらすじ

「ドラゴン桜」1 再放送・5話 泣くな!お前の人生だ!

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ドラゴン桜 6話 歌い踊って英語を覚える

「一郎(中尾明慶)を殴ったのが英喜(小池徹平)でなければ、言うことを聞く」という約束通り、教師たちは桜木(阿部寛)の指示に従うことになった。桜木はまず、教師たちに生徒を上手く褒める練習を課した。

特進クラスの英語の授業は井野(長谷川京子)が受け持っていたが、生徒たちは分かりにくいと感じていた。

桜木は夏休み用のカリキュラムを立てていて、今後は英語の授業も他の教科同様、外部講師に変えようとしていた。それを知った井野は落ち込み、桜木の動向を探るため、授業後、桜木の後をつけた。

しかし井野はすぐに尾行を勘付かれてしまい、桜木に連れられパブに入った。しばらくすると、アロハシャツを着た店員の男・川口(金田明夫)が現れた。川口は井野が語った英語教師としてのスタンスを「固い」と指摘した。「私のどこが悪いって言うのか」と言い返す井野に、桜木は「川口先生の授業を見れば分かる」と言った。

翌日、特進クラスで川口の授業が行われた。川口は生徒たちに立ち上がるよう促し、「英語を恥ずかしがらず話すこと」「上達には恋をすること」と言い、授業に恋愛ソングを活用すると宣言した。

川口は「日本人は、例えばスポーツなら少しできれば"出来る"と言うのに、英語がちょっと出来ても"出来ない"と言う。英語に対して完璧主義過ぎる。気の持ちようだから、自信を持って英語を使えばいい。使えば使うほど身につく」と説明した。

生徒たちは英語のポップスが流れる中、歌って踊りながら英文を繰り返し発声した。生徒たちは初めは恥ずかしがっていたが、次第に授業を楽しむようになり、「井野の授業は分かりにくいよね」と口々に言った。

ドラゴン桜 6話 講師・川口 VS 井野 の対決

教室を覗いていた井野は生徒達の本音にショックを受け、川口の授業に「文法の知識や英作文が身につかない」と抗議した。それに対し川口は「歌で基本的な例文が身に付く」と答えた。

井野が納得しないので桜木は対決を提案した。特進クラスの生徒(川口が教える)と一般クラスの生徒(井野が教える)を東大の過去問のテストで対決させ、特進の生徒が1人でも一般クラスの生徒より点数が低かったら井野の勝ちで、その場合今後特進の英語の授業は井野が行うということになった。

井野に気を使う生徒たちに対し、桜木は「自分達にとって何が一番得かを考えろ」と言った。

対決相手には帰国子女の生徒が候補に挙がっていて、勝つ自信がない生徒達は「帰国子女相手に無理だ。1人でも勝てばいいとするのはどうか」と言った。しかし桜木は「全員が勝たないと意味がない。なぜなら全員現役東大合格させないとならないから、この位のハードルは越えてもらわないと困る」と生徒たちの言い分を却下した。

テストに向けて、特進の生徒たちは川口から基本例文100を覚えることが課され、日々英語の歌を歌いながら踊った。一方井野は、帰国子女の男子生徒にマンツーマンで授業を行い、日々夜なべで教材を準備した。

特進クラスの授業では、2003年の東大入試の問題を例に採点方法が説明された。

東大の英語問題は減点法なので、高度な文章の解答をしても、スペルミスが多ければ点数がマイナスされ、一方小学生の感想文のような簡単な文章でも、間違いがなければ満点、という説明だった。

桜木は「情報は力だ。知るか知らないかで有利になる」「知らないことは実に恐ろしい。生まれる環境は選べない。テレビもなくて学校に通えない子供がいる中、お前らがどれほど恵まれているかを無駄にするな。出たとこ勝負では負ける」と言った。

ドラゴン桜 6話 テストの日をむかえる

対決の日を迎え、テストが行われた。テストには、実際に東大入試で出題された、4コマ漫画のセリフを埋める問題が使われた。

テストが終わり採点の結果、帰国子女の男子の解答は、難しい構文を使おうとしてミスが多く減点が多かった。結果、簡単でも間違いの少ない文章を書いた特進クラスが勝利した。

桜木は井野に「敗因は、減点法だということを知らなかったことに加え、1人に頼って仲間を用意しなかったことだ」と指摘してやり方をこきおろした。井野は教室を出て行ってしまった。

「言い過ぎだ」と非難する生徒たちに、桜木は「人間は負けたか失敗した直後にしか他人の言葉が身に沁みないからだ」「約束通り井野には英語教師を辞めてもらう」と言い放った。

生徒たちは井野を追いかけ、声をかけ引き止め励ました。そこに理事長が現れ、桜木からの伝言として、井野は今後世界史の教師になることを指示した。

ドラゴン桜 6話 感想

・理事長のキャラが好き。

・自分が予備校に通っていた時の、個性的な先生を思い出しました(4コマをプリントに載せてくる先生とか、下ネタで物理の電子回路の動きを暗記させる先生とか。なつかしい)授業は面白い方が楽しみになりますし、先生次第でその教科が好きになったりするものですよね。

・余談ですが、英語の教師役・金田明夫さんは、このサイト内であらすじを紹介している「おしん 46-48話」にも少しで登場しています。おしんの姉の初恋の人で製糸工場の同僚という役柄なのですが、話がかなりシリアスなのでドラゴン桜での役との振れ幅がすごいなと思いました。俳優さんって、ある意味脇を固める役者さんの方が、役柄のふれ幅が大きくなるのかも、と感じました。

■次回のあらすじ

「ドラゴン桜」1 再放送・7話 見返してやる!東大模試!

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