日本のドラマ

マー姉ちゃん あらすじ1~6話【第1週】マリ子が絵の展覧会で金賞を受賞

2021年9月27日

NHK朝ドラ「マー姉ちゃん」の詳しいあらすじ1~6話(第1週分)をネタバレでまとめました。

磯野家は福岡に暮らす母と娘3人の4人家族で、絵が得意な16才の長女マリ子は絵画展で金賞を受賞します。父の一周忌の日、母・はるは、娘たちの教育のために上京することを皆に発表しました。

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マー姉ちゃん 1話(9/27日(月)放映)マリ子16才・画家への夢

磯野一家は、福岡に暮らす母と娘3人の4人家族です。

昭和9年の春、磯野家の長女・マリ子(熊谷真実)が、絵具を抱えて福岡新聞社の絵画展の会場目指して大急ぎ走っていた。

会場に着くと、マリ子は設営中の係員に頼み込み、自分の作品に描き忘れていたほくろの影を描き足して絵を完成させた。帰り道マリ子は、絵画の道を目指すことを友人のトミ子に目をキラキラさせながら語った。

マリ子が家に戻ると、母・はる(藤田弓子)に呼び出され、さっき妹のマチ子(田中裕子)と派手な喧嘩をしていたことを注意された。1年前に他界した父親との約束(姉妹仲良くすること)を破ったと諫められ、マリ子は素直に謝った。

マー姉ちゃん2話(9/28日(火)放映)マリ子の絵が金賞を受賞

子供部屋では、またマリ子とマチ子の言い合いがはじまり喧嘩に発展しそうになっていたが、夕食が出来たと声をかけられストップした。

夕食にはマリ子が思った通りの絵が描けたお祝いとして、ご馳走が用意されていた。

そこに隣家の爺さんと息子が現れ、絵画展で公序良俗に反する作品が問題になり、マリ子の学校の校長先生や委員たちが会場に集められていることを教えてくれた。

絵画展の会場で議論されていたのは、裸婦を描いたマリ子の作品で、芸術かわいせつかで騒ぎになっていた。

「忠実すぎてけしからん」と言う意見もあったが、長時間の議論の結果、画力の高さが評価されマリ子の絵が金賞に選ばれた。ただし絵は一部布で隠されてしまった。

翌朝、新聞の朝刊にはマリ子の作品が金賞に入選した事が記事になっていて、磯野一家は喜びに沸いた。

マー姉ちゃん3話(9/29日(水)放映)母の決意

マリ子の作品が話題を呼び、展覧会には初日から多くの客が詰めかけた。

展覧会から帰宅した母は、仏壇の夫の遺影に、マリ子の活躍と明るいマリ子に助けられていること、ある決心をしたことを報告した。

一方マリ子は、校長先生に呼ばれ校長宅に向かっていた。

磯野家に、隣家の爺さんがマリ子の受賞祝いにと絵具を持って訪ねて来た。爺さんはマリ子の絵の出来や母親の育て方を褒め、父親が一年前に亡くなってから娘達がどうなることかと心配していた、と話した。

マリ子は校長宅に通され、校長に「あの絵をどういう観点で描いたか」と聞かれた。マリ子は、絵の先生から有るがままに描くよう言われたことを心がけていた、と答えた。

すると校長は納得し「いつになってもその心を忘れないように。ただし世間はあなたのように素直な目ばかりではない」と言って、会場の絵にハチマキがしてあることを告げた。

マリ子は会場に行き、「ハチマキがされている」状態を理解した。

展覧会は2日目も盛況だったが、問題が起きていた。マリ子の絵のモデルの父親だという人物が殴り込んできたのだった。

その後そのおやじは磯野家にも乗り込んで来て皆を怯えさせた。おやじは酩酊状態で、何か聞き取れないことを愚痴りつづけくだを巻いた。

マー姉ちゃん4話(9/30日(木)放映)父の一周忌

磯野家に現れた酔ったおやじは、「絵を描いた奴でて来い」「父親を出せ」と怒り続けた。母・はるが「夫は死んだ」と説明すると、おやじは急にしおらしくなった。間もなくして、そのおやじの娘やマリ子の絵の先生が現れ、「モデルは東京から呼んだ女性だ」と説明し、誤解が解け騒動が収まった。

数日後、一家が信心しているキリスト教の教会で、マリ子たちの父親の一周忌の祈念式が行われた。母・はるの兄夫妻も東京から駆け付けていた。

式後に行われた食事会の場に、式にも参加していた見知らぬ男が現れた。男は以前鯨取りを目指していた時、マリ子たちの父と下関で知り合い、保証人になってくれたおかげで船に乗ることができた、と話し、父に深い恩義があることを涙ながらに語った。

その様子に母は感涙し、集まった人々に「磯野家4人は長女の女学校卒業とともに東京に移り住もうと思う。以前兄からも勧められていたが、夫と暮らした地から離れられず泣き暮らしていた。長女の絵が世の中に認められたら上京しようと思っていた」と決意を明かした。

マー姉ちゃん5話(10/1日(金)放映)上京への期待と不安

法事が終わった後、磯野家に留まっていた天海(鯨取りの男)は、三姉妹たちに東京の魅力について話した。マリ子は「東京の美術館で絵を見たい」と言った。

その時母はるは、母の兄夫妻と上京のことについて話していて、兄夫妻は越すまでの手続きを手伝うと申し出た。しかし母は何とか自分でやると遠慮し、兄は新居の手ごろな家を探しておくと言った。

磯野家のお手伝いの千代は、上京について全く相談がなかったことに不機嫌になっていた。

楽天的なマリ子は東京行きを喜んでいて、心配していたマチ子もつられて乗り気になってきていた。

翌朝、母の兄夫妻を見送った後、母は娘たちに上京を決断した理由を説明した。子供達の才能を伸ばしたいことに加え、福岡にいるといつまでも父のことを忘れられないからだ、と涙ながらに話した。

お隣の爺さん一家は、何かと気にかけていた磯野一家の東京引っ越しにショックを受け反対していた。

登校中、マリ子は親友のトミ子に上京のことを話し、トミ子はマリ子を激励した。

マー姉ちゃん6話(10/2日(土)放映)千代ねえやの見合い話

マリ子は東京行きへの不安と期待を父親の肖像画に語りかけた。母はるは、隣家の奥さんに上京のことを改めて報告し、隣家の奥さんは別れを惜しみ悲しんだ。

母は、夫が興したワイヤー会社の社員・村田を呼び、鞠子も同席させ会社の帳簿を確認した。(母も鞠子も帳簿を見たものの、お金のことは全然わからないため帳簿の中身は理解していなかった)そして会社の売却を進めるよう村田に指示した。

村田は一家の今後を心配し「お金は使えばなくなる。東京では騙されないようお母さんを支えて」とマリ子に声をかけた。

引っ越しの準備は着々と進んでいた。お手伝いの千代もすっかり一緒に上京する気になっていたが、母は「千代は連れていかない」と言い放った。ショックを受ける千代に、母は「千代にはこれからは自分の幸せを掴んで欲しい」と言い、相手は心あたりがあるようだった。

嫁に行くことを断固拒否していた千代だったが、母が用意した見合い写真を見たとたん、好みの顔だったため一転して機嫌が良くなった。

隣の家では、子供が居ないのもあり、すっかりお爺さんが元気を無くしていた。

マリ子はもう一度展覧会場に行き、”ハチマキ”がされている自分の描いた絵を見ながら、間もなく始まる東京での生活について思いを馳せた。

マー姉ちゃん1~6話 感想

サザエさんの作者にはお姉さんが居て、絵の道を目指していたということはこのドラマで初めて知りました。主演の熊谷真実さんは今もテレビで拝見しますが、元気はつらつなマリ子役にはまってると思いました。

一方マチ子の方は、お転婆娘ながらも田中裕子さんが演じることでかわいらしい仕上がりになってるなあと思いました。(田中裕子さんが演じると何でも女らしさくなる感じがする)

町子さんは原作で「自分の家は中流家庭だった」と書いていましたが、お手伝いさんもいてキリスト教で、となるとちょっと良い家ではという印象を受けました。(お母さんは夫の病がきっかけでキリスト教に入ったそうです)

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みずのと

●不朽の名作~最新ものまで色々なドラマや読書を日々楽しんでします ●普段の仕事は会社員で文章を分かりやすくまとめる仕事をしていたことがあります ●東京在住

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