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「JIN-仁-完結編」あらすじ 第6話|龍馬と再会し長州に渡る

仁(完結編)の第6話ストーリーをまとめました。

キャスト:大沢たかお(南方仁)、綾瀬はるか(橘咲)、小出恵介(橘恭太郎)、内野聖陽(坂本竜馬)、桐谷健太(佐分利祐輔)、中谷美紀(花魁・野風/未来) 他

■前回のあらすじ

「JIN-仁-完結編」あらすじ 第5話|鉛中毒の歌舞伎役者の治療

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1. 長崎で医術の講義を行う

1866年6月、江戸の町が米騒動で不穏な中、仁はペニシリンの講義で長崎に行き、精得館という幕府の医療施設で講義を行っていた。

ここの教師であるオランダ人医師・ボードウィンは、医術に詳しい仁が、オランダ語も話せず外国で学んでいないと言うことに不信感を持っていて、生徒たちの反応も硬かった。その中で1人だけ熱心な岡田という年配の生徒がいた。

仁は、興した会社が長崎にある龍馬と、偶然再会することが出来た。(仁は龍馬に今後の運命を告げるつもりだった)龍馬は、怪我を負った外国人男性を連れて来ていた。

2. グラバー氏の目の傷の手術

その男性(グラバー氏)は、龍馬のビジネスパートナーで、襲われて目の下を斬り付けられて帰って来たので、眼科の権威であるボードウィンのもとに連れて来たという。

ボードウィンの指示で仁が診察したところ、涙小管が断裂していて手術が必要だった。ボードウィンは「素性を明かせないのなら腕を見せるしかないのでは」と仁に執刀を指示した。

仁は拡大鏡をかけ手術用の無尽灯の明かりのもとで手術を行った。シリコンチューブの代わりになる、龍馬に探して来てもらった細い針金を涙小管に通し、癒着を防ぐ試みを行った。(針金は一か月後に取り除く)

ボードウィンは手術に見入り、手が必要な時仁をサポートした。手術は無事終わり、見学していた医師たちは拍手をし、ボードウィンは仁の腕を認めた。

3. 武器を仕入れる龍馬

手術後、仁が外に居る龍馬の所に行くと、仁が京都で傷を治療した長州藩士の東も一緒に居た。東は龍馬の護衛をしているという。龍馬は「この後用がある」と去っていった。

しかし仁は、グラバーを屋敷まで送り届けた際、龍馬がグラバーから武器を仕入れているのを目撃してしまった。龍馬は仁に「長州は武器を手に入れるのを幕府から禁止されているから、自分が薩摩の名で買い取って流している。秘密にしてくれ」と言った。

その後龍馬は仁を連れ写真館に行き一緒に写真を撮り、丸山の料亭に行き、「戦は金のなる木だ」と愉快そうに話した。

仁は「龍馬さん、何か変わった気がする」と言った。仁は、ペニシリンの販売について「運搬が難しいので生産拠点を各地に作るのがいい」と話すと、龍馬は仁友堂に儲けにならないことを気にかけ、自分の会社で売りたがった。

すると仁は、一旦躊躇しながらも現代の皆保険制度について龍馬に説明した。暗殺の運命についても告げようとしたが、激しい頭痛で話すことが出来なかった。

龍馬は仁に「一緒に長州へ行かないか?幕府と長州の戦が始まるので負傷兵にペニシリンを使って見せて、長州に製造所を作ることを打診したらどうか」と誘った。仁は同行することにした。

移動する船中で、仁は、勝先生と敵同士になることについて聞いた。龍馬は「海外からの攻めを防ぐためには、徳川の時代を終わらせ国を立て直す道しかない」と言った。

4. 龍馬とともに長州に渡る

江戸では、幕府がフランスに金と軍艦の援助を頼み、長州薩摩を撃つ方針だった。しかしその裏でフランスが植民地支配を企んでいることを幕府は分かっていないという状態だった。恭太郎は「龍馬はこの戦には無関係なのか」と勝に聞き、仁を心配した。

長州で行われている戦では、長州軍が圧勝していた。龍馬は喜んでいたが、仁には同じ日本人同士の戦が理解できなかった。

長州兵達とともに戦場から離れる途中、幕軍の兵と遭遇し、長州兵が幕軍兵に刀を刺した。そのまま去ろうとする龍馬を、仁が「前は敵味方構わず助けた。やってることだって武器商人だ」と非難すると、龍馬は「この国を思うからやっている。先生は特別な人だから綺麗言ばっかり言えるんだ」と言い捨てた。

仁は、負傷した兵士達に手当を行ったが、兵士達は直後に現れた長州兵に撃たれ息絶えた。仁は膝から崩れ落ち悲嘆した。

仁はその後、幕府軍の負傷者を治療をし長崎まで送り届けて貰い、グラバーの術後の処置を行った。

その後、受講生の岡田が現れ、受講の礼を仁に述べ、素性を明かした。本名は田中久重、無尽灯を作った有名な発明家だった。

田中は様々な発明を行っていたが、息子と孫を失うという悲しい出来事に遭っていた。仁が「なぜ痛ましいことばかり起こっているのか?」と聞くと、田中は「時代の渦だ。今日の味方が明日には敵になる」と話した。

仁が「私の友人も渦の中に居る」と言うと、田中は「先生自身その人の道標になるべきでは」と仁に言葉をかけた。

 

その頃、野風は再び胸の痛みを感じていた。また、恭太郎は幕府から龍馬の動きを探るよう指示を受けていた。

■次の回のあらすじ

「JIN-仁-完結編」あらすじ 第7話|野風の結婚式・大政奉還が近づく

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みずのと

●不朽の名作~最新ものまで色々なドラマや読書を日々楽しんでします ●普段の仕事は会社員で文章を分かりやすくまとめる仕事をしていたことがあります ●東京在住

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