ジャイアンの「心の友よ」のセリフ、赤毛のアンが元ネタ?

2020年6月9日

今回は息抜き的記事です。

今、東京MXTVで月曜19時~で再放送されているアニメ「赤毛のアン」を、懐かしいなーと思い何となく見ていて思ったのがタイトルの通りです。

今日見た回は、アンが、近所に住む友人ダイアナと一緒に森に遊びに行く、という内容だったのですが、その時アンが、ダイアナのことを「心の友」と言ってました。

これを聞いて、「ドラえもん」のジャイアンが、時々のび太らに言う「心の友よ~」ってセリフって、もしかしたら赤毛のアンが元なのかな?と思いました。

(世代がもう少し上の人や詳しい人は、”言うまでもなく周知の事実だよ”と思われることなのかも知れませんが…、どちらが先なのでしょうか・・??)

ちなみに作品の年代には下記の関係があります

赤毛のアン ドラえもん
テレビアニメ化 1979年 1979年
原作 1908年初版(邦訳版は1952年)
(アニメは、1973年の神山妙子訳の翻訳本” を元に映像化)
1969年~連載開始
ただし「心の友」の初出は、てんとう虫コミック11巻(1976年発売) ※藤子F不二雄公式ミュージアムブログより

<赤毛のアンについて>

赤毛のアンは、1908年に発売された、カナダの作家・ルーシー・モンゴメリ作の物語で、美しい自然に囲まれたカナダのプリンスエドワード島を舞台に、孤児院から引き取られた赤毛の少女・アンの過ごす日々が描かれています。

想像力豊かでおしゃべりで陽気なアンですが、赤毛とそばかすがコンプレックスで、近所に住む同じ年のダイアナが、美しい容貌だということを聞き、会う前から憧れを抱いていました。

アニメ「赤毛のアン」は、まだナウシカなどの作品が世に出る前の時代に、宮崎駿氏、高畑勲氏が携わりアニメ化された作品です。(自分は子供の頃再放送で見た口ですが、アンの家のおじさん”マシュー”が「そうさのう」って言うのが面白くてマネしてた記憶があります)