国会図書館(東京)の利用方法

2020年4月25日

橋田寿賀子著の「母たちの遺産」を読むために、東京の国会図書館をはじめて利用しました。利用方法を簡潔にまとめました。

(国会図書館HPにも利用方法の記載はありますが、情報が多かったので、簡潔にまとめました。)内容は記事作成日時点の情報です

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1. 利用可能な人

満18才以上の人なら誰でもOK (初回登録時に身分証明書が必要)
無料で利用できます。子供は一切入館できないようなので注意が必要です。

2. できること

所蔵資料の閲覧や複写など

書籍や雑誌、学術的な資料、マンガなど、幅広く様々な資料が所蔵されていて、
一般の図書館で見つけられない絶版になっている昔の書籍などもここで見つけられると思います。

(国会図書館HPのオンライン検索サービスであらかじめ蔵書検索ができます)

3. 最寄り駅・開館時間

住所
東京都千代田区永田町1-10-1 国会議事堂の隣です。

最寄り駅
東京メトロ永田町駅・国会議事堂駅(永田町の方が近い)目の前に都営バスのバス停もあります

開館時間
平日 9時30分~19時、土曜 9時30分~17時(日祝、第三水曜、年末年始休)

4. 利用の流れ(はじめての方)

① 来館し初回登録を行う(利用カードの発行):用紙に必要事項を記入、身分証明書とともに受付に提出します。(私が行った時は土曜13時ころでしたが10分位でカードが発行されました)

② 利用カードで入館し、館内パソコンor自分のスマホで読みたい資料を探し閲覧申請(資料が用意されるまで30分位待つ)

③ カウンターで資料を受け取り、館内の席で読む

④ 資料返却、退館

所蔵している図書が貴重なものが多く、資料の多くは閉架にあります。なので普通の図書館のように自分で棚から取るのではなく、申請した資料を職員が取ってきてくれる仕組みです。

・書籍は館内で当日読むのみで、貸し出しサービスはありません。(複写は可能)

・パソコンやスマホの持ち込みは可です。(ただし写真機能の利用は不可)

・館内飲食は禁止で、飲み物は水分補給エリアで飲む決まりです。

パソコンでの検索や申請が必須のせいかシニアの利用者は少な目で、学生を中心に現役世代の人が多めな印象でした。(学生のカップルもよく見かけます。楽しそうで羨ましいな~

私が行ったのが土曜だったからか結構混雑していました。閲覧申請の受付終了時間があるので、時間に余裕を持った来館をした方が良さそうです。

5. おまけ

食事、休憩

食堂:6階に食堂があります。(古めの社員食堂のような雰囲気)持参した弁当などを食べるスペースとしても使えます。

喫茶:3階と1階にあります。3階の店に行きましたが、カフェのようなケーキやパフェ、飲み物などや、洋風の食事メニューが提供されています。

売店(コンビニのような店):食堂の横にあります

周辺施設

周辺には国会議事堂や議員会館など国の中枢施設があります。そういったエリアなので、一般的な街にあるレストランやカフェはしばらく歩かないと全くない感じでした。

道幅の広さに比べ人出が少なく、整然とした街並みで銀杏並木もきれいなので、散策するのも良いと思います。

(街並みの写真を撮ろうと思いましたが、祝賀パレード前日で警察の人や青色の車両が沢山出ていて、気がひけて撮れませんでした)

色々調べたい人にオススメのスポットです。