ドラマ「JIN-仁-」のあらすじ 第3話(2009年放映)のストーリーを詳しくまとめました。
第3話では、西洋医学所の協力も得て、江戸の市民をコロリから救う活動が続きます。
■キャスト:大沢たかお(南方仁)、綾瀬はるか(橘咲)、麻生祐未(橘栄)、小出恵介(橘恭太郎)、内野聖陽(坂本竜馬)、桐谷健太(佐分利祐輔)、中谷美紀(花魁・野風/友永未来)、武田鉄矢(緒方洪庵)、小日向文世(勝海舟) 他
■前回あらすじ
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「JIN-仁-」あらすじ 第2話|コロリ流行
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あらすじ1 点滴によるコロリ治療
仁は、幕末の江戸で大流行したコロリ(コレラ)の治療を行った。
西洋医学所の緒方洪庵らが仁に協力し、必要な物資を収集し、経口補水液や点滴の道具を製造した。
仁は、容態が悪化した喜市に、注射で水分(生理的食塩水)を与えた。
龍馬は自分でも出来ることをと排泄物の回収を行っていて、治療に命をかける仁に感心していたが、その仁は「自分も死んだら元いた世界に戻れるかも」と思っていた。
感想
龍馬が自分にもできることを探して協力している姿が印象的でした。
また洪庵が協力して医療に使う道具を製造しているのもすごいと思いました。まだ工場というものがない時代だと思うので、きっと職人が手作りしていたのかと思いますが。
あらすじ2 仁がコロリにかかる
用意された点滴の器具は十分使える出来で、点滴が効いて喜市は状態が安定してきた。
数日経ち、喜市と山田が回復し、幕府がコロリ対策の器具や治療用品の援助することも決まり、皆喜んでいた。しかし今度は仁がコロリに罹患してしまった。
診療所を任された咲も疲労が溜まっていたが、母・栄が、医療用に仕立てた衣とおにぎりを持って来てくれた。
医学所では点滴器具が増産され、治療所も開設されていた。洪庵が仁の所に駆け付け容態を診たが、仁は病状が悪化し意識を失っていて危篤だった。
咲は、点滴の緊急措置を行って必死に看病し、その結果仁は意識を取り戻した。
感想
咲の母親の登場は、ちょっと胸アツでした。娘の頑張る気持ちを理解してくれたんだなと。一見厳しそうで近づきがたい咲の母ですが、娘を思う母の心が伝わってきました。
あらすじ3 江戸で生きる決意
その後仁は回復し、コロリの流行も収まった。
しばらく経ったある日、喜市の母・タエが辻斬りに遭い帰らぬ人となってしまった。
仁は咲に、自分が未来から来たことを打ち明け、歴史が変わるのを恐れてコレラの治療法を言い出せなった、怪我を治したタエは結局亡くなって自分は何をやっているのか、と嘆いた。
咲は「先生と先生の医術とお会いしてから、色んなものが以前よりも明るく見えます」と励ました。
仁は、江戸で精いっぱい生きて出来る限り人を助けよう、と決意し、医学の針を進めることが、婚約者の未来の運命を変えるかもしれない、と思った。
感想
江戸時代末期というと約150年昔で、医療体制も今とはだいぶ違うと思いますが、それでも良いお医者さんというのは、いつの時代でも核になるものは変わらないのかもしれないなあなんて何となく思いました。
あと、辻切りはショッキングすぎです‥喜市くんが不憫でならないです‥(辻切りは当時でも犯罪に当たるそうです)
■次回のあらすじ
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「JIN-仁-」あらすじ 第4話|吉原の遊郭の花魁・野風
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