プロフェッショナル 仕事の流儀 黒柳徹子さんの回

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」黒柳徹子さんの回を簡単にまとめました。(2020年9月22日放映)今回はコロナ禍の中、8月下旬~9月上旬に徹子さんに10日間密着取材した内容でした。

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番組づくりへの思い「本当じゃないとだめ」

本当かうそかわかるようじゃ、本当じゃなきゃだめ。嘘はテレビは通用しない

徹子さんというと、面白いと思わない芸などに決して作り笑いしたりしないのは知っていましたが、「面白くないのに笑うと、視聴者からすると嘘ついているみたいになるから」と言っていました。

「徹子の部屋」の企画~撮影風景

事前に出演者の事を徹底的に知る →関係者との打ち合わせで、出演者のゲストの人物像を徹底的に知り、撮影でどういった流れにするかを練る。(コロナなので、オンラインで10人以上のスタッフと、6人分の打ち合わせを3時間している風景でした)

衣装は出演者に合わせ、自分で選んでいる

■タマネギ頭の中に隠しているもの → 「マイク」。洋服についているのはいやなので頭にしまってある。

■タモリさんいわく、徹子さんのトークの場合、徹子さんの流れにゲストが合わせるパターンになる。

ちなみにこの時取り上げられていた徹子の部屋の出演者は、綾小路きみまろさん(”本当の事を話さなくてはならないという気分になる”とのこと)、お笑い芸人の3時のヒロインでした。

タモリは黒柳さんが恩人

・東京に出て来てまだ新人のタモリさんがNHKの番組にコントでちょい役で出演していたのを、黒柳さんが目にして、「徹子の部屋」の前身番組にゲストとして出してくれ、世間にインパクトを与えてくれた

・はじめて会った時の印象と今もまったく変わらない。

自分を支えた言葉

■小学校時代を過ごしたトモエ学園の小林先生が毎日かけてくれた、「君は本当はいい子なんだよ」という言葉 →孤独にも卑屈にもならず、自分を受け入れ育つことができた。

■劇作家の飯沢匡さんの「君はそのままでいい」という言葉 →NHK専属俳優としてデビューしたが、独特のキャラクターが個性的すぎて制作スタッフに敬遠されたが、そんな時かけられた言葉で、とても嬉しかったとのこと。

 

その他に、衣装合わせの様子、若い世代向け美容雑誌の撮影、38才の時全ての仕事を辞め1年間NYに行っていた話(人生をもう一度考えたかった。芸能界に居るとちやほやされそういうのに慣れるのがよくないと思った。NYで学んだのは人間。有名俳優にもあったが全然普通でえばっていない)や、

徹子さんがNHKの専属女優として活躍していた頃の映像や、軽井沢(の別荘?)での静養風景、世界ふしぎ発見の収録での誕生日を祝われている様子、ずっとやりたいと思っていた舞台のお芝居の読み合わせの風景が流れていました。

お決まりの「プロフェッショナルとは?」という問いに対しては、「情熱をもって熟練した仕事を継続してやって行ける人」とおっしゃっていました。