日本のドラマ

まーねえちゃん あらすじ19~24話【第4週】東京での生活がスタート

2021年10月17日

NHK朝ドラ「まーねえちゃん」の詳しいあらすじ19~24話(第4週分)をネタばれでまとめました。

ようやく上京を果たした磯野家は、上野の新居で新生活をスタートし、大家の酒田家の人々や職人さんたち個性的で楽しい面々と出会います。

■前回あらすじ

まーねえちゃん あらすじ13~18話【第3週】福岡の人々との別れ

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まーねえちゃん 19話(10/18日(月)放映)上京の旅

当時福岡から東京までは急行で26時間を要した。

八幡駅に差しかかると、母(藤田弓子)は「友達が迎えに来ているから」とまだ福岡県を出ていないのに突然下車した。東京に直行すると思っていたマリ子(熊谷真実)たちは戸惑った。

更に次の日も、母が友達に会うため途中下車し、3日目夜の時点でまだ大阪だった。

その間東京では、酒田大造(牛尾夫人の兄)(河原崎長一郎)や、母の兄嫁が毎日東京駅に行き、磯野家の到着を待ちわびていた。

4日目、母の兄(小泉博)もその奥さんも都合がつかず迎えには行けず「元々自力で来ると言っていたので本人たちに任せよう」ということになった。

ようやく磯野家の4人が東京駅に到着すると、酒田大造が駅に迎えに来ていた。一家は言われるがままに連れられて日暮里の酒田の店舗(燃料店)兼住居に到着した。

家には大造の母親・ウメ婆さん(鈴木光枝)がいて、婆さんは、物見遊山しながら上京してきた母を「肝っ玉が大きい!気に入った!」とご機嫌になった。

母が「兄が待っているからとそちらに行く」と言い、ようやく、手違いで新居が二重に用意されていることが発覚した。母は「和子さんにはちゃんと申し上げたのですが…」と謝ったものの、先方は「ぜひ住んで欲しい」と一家を引き止めた。

まーねえちゃん 20話(10/19日(火)放映)新居での生活がはじまる

はるの兄の妻は、はるたちの到着がまだであることを心配していた。

酒田家が用意してくれた新居は、上野桜木町という所で、三姉妹は「美術館や動物園が近い」と喜んでいた。母・はるが困惑していると、ウメ婆さんは「自分の孫が上京する気になって楽しみにしていた。これでさよならとはひどい」と訴えた。

情にほだされたはるは、兄の家に行き、兄嫁に上野に住むことになったことを報告した。

その頃、マリ子たちは先に新居に案内されていた。婆さんがお茶菓子を出さない嫁に「気がきかない」と小言を言ったので、マリ子たち婆さんの違った顔を見て少し驚いた。その後婆さんは三姉妹のために寿司も出してくれた。

そこに母はるも戻って来た。婆さんも大造もいかにも江戸っ子といった感じでせっかちな人だった。はるは「お年寄りは宝物だ」と言い、婆さんを感動させた。

ほどなくして、母の兄が訪ねて来て「こちらの家に住むのはおかしい」と訴えた。しかし大造は「婆さんがとても喜んでいるから白紙にできない」と折れなかった。

すると母は「兄の側にいると頼ってしまうから、この方がいいと思う。許して欲しい」と訴えた。兄はやむなく了承した。

就寝前、マリ子はいよいよ新しい生活が始まる感慨に浸っていた。

まーねえちゃん 21話(10/20日(水)放映)ゆかいな東京の人々

翌朝、酒田のウメ婆さんは磯野家の様子が気になってたまらない様子で、息子の大造は「向こうだって疲れているんだ」と言って訪ねるのを止めた。

磯野家の皆は昨日までの疲れで寝過ごし、起きた時にはもう11時前になっていた。

朝食を済ませ、引っ越しの荷物の整理をしていると、大造が手配してくれた大工さんや植木屋の小島屋父子がやってきて(同時に酒田の婆さんも来た)、新居のもろもろの箇所を整備してくれた。

夕方、母・はるは職人と婆さんの分の引っ越しそばも用意し、皆で食事をとった。婆さんは母に「何でも困ったら言ってくれ」と声をかけた。

食後は、職人さんがかっぽれ踊りを踊ったりして皆で楽しく盛り上がった。婆さんの帰りが遅いことにしびれを切らしたやって来た大造が「遅い時間まで居すぎる」と職人さんたちと婆さんを叱り、みな体を縮めて帰宅して行った。

まーねえちゃん 22話(10/21日(木)放映)新学期が始まる

4月に入り新学期を迎えた。マチ子(田中裕子)は山脇女子の新しい制服を着て張り切っていて、ヨウ子(平塚磨紀)も登校の準備をしていた。

一家が玄関を出ると、酒田の婆さんが現れ「入学式に行く」と言い出した。

母は困惑しながらやんわり断り、マリ子も「入学式ではなく転校だ」と説明したが、婆さんは「今まで行きたくても人のを見ているだけだった」とゴネて、ヨウ子の学校に同行することになった。更に伯父の妻も現れ、マチ子に同行することになった。

マチ子に付き添うはずのマリ子は留守番になってしまい時間ができたので、トミ子(村田みゆき)へ近況を知らせる手紙を書いた。(色々な人と会えて楽しいがヨウ子が元気がない、美術学校は今年は間に合わないので、母が先生を探してくれることになっている等)

その時、庭でウグイスの声が聞こえた。声の主は植木屋・小島屋の倅・栄一で、他にも色々な鳥の鳴き声を器用に真似て聞かせてくれた。マリ子は上手さに驚き、「夜、ヨウ子に鶏の声を聞かせてやって欲しい」と頼んだ。

夜、植木屋が来てニワトリの鳴きまねを聞かせると、ヨウコは喜んで繰り返し鶏の鳴きまねをせがんだ。

植木屋さんが帰った後、マチ子は担当の布団敷きもせず元気がなかった。(新しい学校の生徒が)上品すぎてなじめないらしい。

まーねえちゃん 23話(10/22日(金)放映)ヨウ子の迷子騒動①

新学期がはじまり3、4日が過ぎていたが、朝、マチ子は登校を渋っていた。「先生」と言っているのが「しぇんしぇい」と聞こえると言われたり、華族みたいな人達ばかりで馴染めず、学校をやめたいと弱音を吐いた。

マリ子はマチ子を励まし、母に声をかけられてマチ子はようやく登校して行った。

マリ子はというと、今のところ家事を中心に行っていて元気だった。昼間、買い物ついでに上野に行き、公園を散策したあと美術館に入り、お腹が空くのも忘れて様々な名画を鑑賞した。

母は、新たに通う教会を訪ね、日本人牧師と、来日間もないオネスト牧師に挨拶した。

15時、マリ子が家に戻ると、母が「ヨウ子がいない」と慌てていた。(ヨウ子は学校からの帰り道に迷子になっていた)

マリ子はヨウ子が帰る時間に家にいなかったことに責任を感じ、必死に近隣を探し回り、帰宅したマチ子も捜索に加わった。

マリ子は酒田の店に駆け込んで「ヨウ子を探して欲しい」と頼み込んだ。マリ子の足は、下駄の鼻緒が切れてはだしになっていて、血が出ていた。

まーねえちゃん 24話(10/23日(土)放映)ヨウ子の迷子騒動②

町の写真屋さんの店主(山口崇)が、迷子になって困っていたヨウ子に優しく声をかけてくれた。ヨウ子は途端に大泣きし出した。

酒田の店にヨウ子を捜索していた大造から電話がかかり、「学校に一足違いでヨウ子ちゃんの家を聞きにきた男が来たらしい」「その人を探す」と連絡が来た。皆ヨウ子がさらわれたのではと心配し、マリ子はひとまず家に戻った。

夕方、ヨウ子の行方を心配し続ける磯野家に、写真屋さんがヨウ子を連れてきてくれた。大造は勘違いして写真屋さんを殴り始めたが、すぐに誤解がとけ大造は身を縮めた。ヨウ子はすっかり写真屋さんになついていて元気だった。

そういうわけで迷子騒ぎは無事解決したが、みな、夜は眠れないでいた。

翌日、母はるは教会を訪ね、神父と新しい教会仲間に昨日の出来事を話し「神を恨んだ自分を恥じる」と言った。すると神父は「神の試練だ」「一緒に考えてくれる友達ができたのです」「いつも前を向いて過ごさないとならない」と説いた。

翌日、マリ子がトミ子に昨日の出来事について手紙を書いていると、ヨウ子が写真屋さんに連れられ帰ってきた。授業が1時間早く終わったので寄り道したとのことで、ヨウ子はとても嬉しそうだった。

夕食時、母は今後連絡が取りやすいよう電話を引くと言い、また、新しく出来た教会仲間が絵の先生(有名な川添画塾)を紹介してくれたことを報告した。マリ子は驚き興奮し、うきうきし出した。

まーねえちゃん 19~24話 感想

・植木屋さん親子は本当の親子だと知って驚きです。息子さんは”声帯模写を得意とする演芸家”とプロフィールにあったので、鳥の鳴き声は本物なんですね!本当の鳥の鳴き声みたいに聞こえました。すごい!

■次回あらすじ

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みずのと

●不朽の名作~最新ものまで色々なドラマや読書を日々楽しんでします ●普段の仕事は会社員で文章を分かりやすくまとめる仕事をしていたことがあります ●東京在住

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