おしん

おしんのあらすじ 73/74/75話|おしん結婚を申し込まれる

2021年6月5日

NHK朝ドラ おしんのあらすじをネタバレでまとめました。

73話74話75話では、おしんは生地問屋の社長でカフェの得意客である田倉竜三から結婚を申し込まれますが、突然のことに驚きいったん断ります。一方、実家への仕送りのため、働き詰め日々を送っていて、ある日倒れてしまいます。

キャスト:

■前回あらすじ

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おしんのあらすじ 70/71/72話|竜三の母親が上京する

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おしん 73話 源じいが訪ねてくる

その日、神田のカフェへ出髪で行った時、竜三の事が話題に上がったので、おしんは、竜三の母親が上京していて出髪に行った事を話した。

竜三の家では、おしんと結婚したいという竜三に、母親が「家にふさわしい娘をもらうのが当たり前」と反対していた。竜三は「私は家を出て商人になって独立している」「東京に出て来て他にも女子と付き合ったが、おしんさんとは浮いた気持ちではない」と言った。

しかし母親は「頭を冷やせ」と聞き入れず、爺やも「奥様のおっしゃるとおり。髪結いの娘なんて」と反対した。

爺やは母親に、目が行き届かなかったことを謝った。母親は「ただの仲じゃないかもしれない。竜三はまじめだから惑わされている」「今のうちに何とかして欲しい。なんとか無事見合いを済ませたい。それまで東京にいる」と言った。

朝、竜三の爺やが、おしんの下宿を訪ねて来た。爺やは突然おしんに200円の大金の入っている封筒を渡し「黙って坊ちゃんと別れて下さい」と頭を下げて来た。爺やは、竜三とおしんが交際していると思っているようだった。

おしんは「私は田倉さんとは何の関わり合いもない」と否定した。爺やは、竜三がおしんを嫁に貰うと言っていたことに言及し、鏡台の贈り物について問い詰めた。おしんは「どこが良くてお宅の坊ちゃんと付き合うのか。頼まれたって願い下げだ」とカンカンに怒って爺やを追い払った。

店に戻った爺やが、竜三におしんの家を訪ねた事を話すと、竜三は「余計な事を!」「母親に話してからおしんちゃんに気持ちを聞いてもらうつもりだったんだ。何もかもぶち壊しだ!」と怒った。

おしん 74話 竜三に結婚を申し込まれる

おしんがいつも通り仕事で神田のカフェを訪ねると、裏口に竜三が居た。竜三は「話したい事がある」とおしんに声をかけ、7時に会うことになった。

その頃、竜三の店には、母親が「飛んだ大恥かいた」と怒りながら帰って来ていた。見合いの約束の場に竜三が現れなかったのだ。爺やがおしんにその気はないことを報告すると、母親はいったん安心した。

夜、おしんは待ち合わせた牛鍋屋で竜三と会った。竜三は、爺やの非礼を謝り、おしんは「何か口実だと思うが、言っていいことと悪いことがある。いい迷惑だ」と怒りをぶつけた。

すると竜三は「あれは嘘じゃないんだ。本当におしんさんにうちに来て欲しいと思っている」「私が店を持たないかと言った時に断られて、会う事もないと思うとおしんさんの事ばかり考えしまい、カフェに行くのも興味がなくなった。私はおしんさんが好きなんだ」と言った。おしんは驚いていた。

竜三が鍋の扱いに手間取っていたので、おしんが給仕した。すると竜三は喜び「おしんさんは台所に立つのが似合う。飾り物のような女子は好かん。思いやりのある暖かい人だが、強さも持っている事に惚れた」と言った。

おしんは「私はそんなに立派な女ではない」と言った。竜三は畳に手をついて頭を下げ、「私の嫁さんになって欲しか。おしんさんを泣かせるようなことはしない」と言った。おしんは「夢みたいなこと」「考えた事もない」と断った。

竜三が「私が嫌いなのか」と聞くと、おしんは「嫌いとか好きとか以前に住む世界が違う」「田舎に仕送りしなければいけないので好きな事を出来る身分ではない」と言った。すると竜三は「よう分かった。諦めない。気長に私を分かってもらえれば」と言った。

家へ帰った竜三は母親に謝り、今後も見合いをするつもりはないと伝えた。

おしんが家へ帰ると、実家から手紙が届いていた。作造からの送金に対する感謝の言葉と、庄治が嫁を迎えるから家を新築したいので、出来たらまとまった金を送って欲しい、という内容だった。おしんは空しくなり気が滅入った。

おしん 75話 おしん過労で倒れる

おしんは家への仕送りのために出髪を増やし、仕立て物にも精を出した。そして少しでも金が貯まると送金した。

故郷の家には、おしんの送金が届いていた。ふじは「おしんに銭の無心をしたんじゃないのか?地主の借金はこの間返したじゃないか」と聞いた。すると作造は「このうちを何とかしないと。借金返す目途も付いたし、嫁が来るから」と言った。ふじが怒って息子・庄治と言い争いになると、作造は「家に手を入れるのは向こうの親との約束だ」と言って庄治の肩を持った。

ふじは代筆の手紙でおしんに「実家に送る金があったら貯金をしろ。お前ももうはたちだ。早くいい人を見つけろ」と知らせてきた。

おしんがいつも通り出髪のためカフェに行くと、裏口で竜三が待ち伏せしていて声をかけられた。竜三はおしんの様子を見て「具合が悪いのでは」と心配した。そのあと竜三は、出勤して来た染子たちにおしんに惚れていることを見抜かれ、結婚を申し込んだが断られたことを白状した。

髪結いの最中、おしんが竜三のプロポーズを断った話で持ち切りになり、染子はおしんに「(竜三への)手紙は、客引きのためよ」と弁解し、女給たちは「あの竜様に惚れられてるなんて女冥利だよ」「こんなに良い話はないよ」と口々に言った。

おしんは「私は好きな人の所に行きたいんです。一生巡り合えないかもしれない」と言った。おしんは疲れているようだった。そしてふらついて、倒れてしまった。

その頃竜三の母親は竜三に、おしんの身辺調査をした結果分かったことを伝えた。(小作の娘で小学校も出ていなくて、警察に二度も世話になっている、赤かもしれない) 竜三が取り合わないと、母親は「好き勝手するなら勘当も覚悟しろ。その時は店も出て行ってもらう。この店の元手は田倉家から出ている」と言い放った。

その時、表の扉をけたたましく叩く音がした。染子がおしんが倒れたことを知らせに来たのだった。

■次回あらすじ

おしんのあらすじ 76/77/78話|おしん働きすぎで倒れる

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みずのと

●不朽の名作~最新ものまで色々なドラマや読書を日々楽しんでします ●普段の仕事は会社員で文章を分かりやすくまとめる仕事をしていたことがあります ●東京在住

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