おしん

おしん あらすじ 91/92/93話|ふたたび髪結い・長谷川で働く

2021年5月19日

NHK朝ドラ おしんのあらすじをネタバレでまとめました。

91話・92話・93話では、おしんは田倉商店の経営不振を少しでも支えるため、師匠のたかの店で働きはじめます。

■前回あらすじ

おしん あらすじ 88/89/90話|不景気で田倉商店が経営不振に

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おしん 91話 長谷川で再び働き始める

大正11年1月、不景気により、田倉商店は在庫の品を抱え、集金も思うように行かず経営不振に陥っていた。

おしんは家計を支えるため、髪結いの師匠・たかの店に雇われ働くようになった。源右衛門はおしんが働くことを反対したが、竜三は「失敗したからって佐賀には帰れない。おしんもそのつもりで働く気になったんだ。だがおしんの稼ぎをあてにするつもりはない。おしんも家にいるより髪結いしている方が気が晴れるだろ」と反論した。

その日、おしんは店で、電信柱に貼るちらしを作ったり、馴染みの女給たちに新しい客の紹介をお願いした。

夕方になると、家事をおろそかにしないようおしんは急いで家に帰った。外回りで遅くに帰宅した竜三に、おしんは「今日は洋髪のお客様は来てくれなくて、チラシを作ってお律ちゃんと一緒に貼った」と今日の出来事を話した。

すると竜三は「おしんがそんなみっともないこと!」と咎めた。おしんが「あなただって頭下げて歩いて回ってるのに、恥ずかしいなんて言ってられない」が明るく言うと、竜三は「男の仕事は命かけている。女は片手間仕事。おしんがそこまですることない」と言った。

2、3日すると、髪結い長谷川には洋髪の客も来るようになり、間もなく客が客を呼び繁盛するようになった。おしんは帰宅すると、竜三に「今日8人も洋髪のお客様が来た!」とはしゃいで話した。竜三は憮然としていた。

おしん 92話 髪結い長谷川がふたたび繁盛

師匠のたかの店で働きはじめて一月経った。おしんの腕が評判で客が増え、出髪へ行く暇がないくらいになっていた。

たかは「おしんばかり忙しいのは忍びないから、自分も洋髪をやろうかなと思う」と申し出て、たかも洋髪にチャレンジすることになった。

その月のおしんの手当は、歩合給で料金から2割引いた残りを支給された。遠慮するおしんに、師匠は「生活がかかっている。師匠・弟子の関係ではなく一緒にやっていく仲間だと思っている。私も精一杯やるよ」と言った。

家に帰ると、おしんはその給金をすべて源じいに渡した。田倉商店は、ちょうど大口の取引が決まったものの支払いがなく、入り用だったとのことで、源じいは竜三には秘密で、おしんの給金をそのお金に当てることにした。

夜、師匠は弟子のお律相手に夜遅くまで洋髪の訓練をしていた。

翌朝、竜三は「大口の契約が決まったから今日は外で食事をしよう」とおしんに声をかけた。しかし源じいが「集金が出来てから」となだめ、竜三はしぶしぶ納得した。

おしんが長谷川に出勤すると、まだ客が来ていないのに、たかが店に出て張り切っていた。

髪結い長谷川は次第に活気を取り戻し、おしんは仕事が楽しくなっていた。そんなある日、おしんが帰宅すると、竜三が寝込んでいて、おしんが声をかけてもふて寝したまま起きなかった。

おしん 93話 竜三、詐欺に遭う

源じいによると、先日決まった大口の取引は実は詐欺で、相手は代金も支払わず失踪してしまったとのことだった。源じいは「焦っていたから足元を見られた」「ぼっちゃんは、大金を損したよりも騙されたことが堪えている。しかし恥ずかしくて警察に言えない」と話した。

おしんは寝込む竜三に「ご飯を食べましょう」「くよくよしても戻らない、忘れることが一番」と声をかけた。すると竜三は、源じいがおしんに詐欺に遭ったことをばらしたことを怒った。おしんは竜三に、前を向くよう励ましの言葉をかけた。

次の日、長谷川に新しい弟子が加わった。おしんは自分が長谷川に来たばかりの時を懐かしく思い出し、今たかの世話になれていることに感謝の言葉を述べ、「田倉のために私の腕が役に立てるなんて!今がいちばん幸せかもしれない」と話した。

その日は夕方になっても客が絶えず、おしんは残って働いていた。たかが「家のことがあるんだから帰って」と声をかけたが、おしんは「源じいが下ごしらえしてくれている」と言って生き生きと働き続けた。

おしんが遅くに帰ると、竜三はまだ帰っていなかった。源じいは、家計の足しにと封筒貼りの内職をしていた。

日が変わっても竜三は帰って来ず、源じいは内職をしながら竜三を待っていた。表の扉を叩く音がして、どこかの店の女給が、酔い潰れた竜三を送り届けに現れた。竜三が未払いだという代金を源じいが急いで支払おうとしたところ、たいへんな額だった。ショックを受けた源じいは竜三の振る舞いを嘆いたが、おしんは「旦那様だってお辛いのよ」と竜三をかばい、寛大に構えていた。

感想

改めて見ると、昔の女性は沢山働かなきゃならなくて大変だなーと思いました。その上九州男児の竜三のプライドもたてなきゃならんという‥。

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みずのと

●不朽の名作~最新ものまで色々なドラマや読書を日々楽しんでします ●普段の仕事は会社員で文章を分かりやすくまとめる仕事をしていたことがあります ●東京在住

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