おしんのあらすじ 13/14/15話|俊作あんちゃんと松造爺さん

2020年10月21日

NHK朝ドラおしんのあらすじ13話・14話・15話のストーリーをネタバレでまとめました。銭を盗んだ無実の罪を着せられたおしんは、奉公先の材木問屋を飛び出し、吹雪に遭い倒れてしまいますが、俊作という青年に命を救われます。

■前の回のあらすじ

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■キャスト

小林綾子(おしん幼少期)、中村雅俊(俊作)、大久保正信(松造じいさん)、泉ピン子(ふじ/おしんの母) 、伊東四朗 (作造/おしんの父)、大路三千緒(なか/おしんの祖母) ナレーション:奈良岡朋子

おしん 13話 吹雪の中命を助けられる

奉公先を飛び出し、故郷に向かって歩く中、おしんは吹雪に合い雪の中で倒れてしまった。

目が覚めるとおしんは知らない小屋にいた。知らない青年とじいさんに声をかけられ、出された狸汁を飲まされた。おしんは吹雪の中倒れたところを助けられたのだった。

じいさんがおしんに、どこの村の童(わらし)なのか、道を間違えたのか、名前は?、などと質問したが、おしんが黙ったままだった。青年はじいさんに「疲れてるからゆっくり寝させてやれ」と言った。

材木問屋では皆がおしんの行方を捜していた。また、金が無くなったのは、主人が帳場に銭がなく借りたからだったことが判明した。

外の天候の様子を見たじいさんはおしんに帰宅を勧め、青年も早く帰った方がいいと言った。(青年の言葉は東北の言葉ではなかった)

おしんは「おれ、帰るとこなどねえ」と言い、奉公を逃げ出した、父に怒られる、と話した。青年は「こんな所で我慢できるんだったら、居ろ」と言った。

じいさんは青年を俊作と呼び、おしんを置くことに反対したが、俊作は「事情があるんだろう。今無理しなくたって春になって雪が解けてからだって」と言い、おしんにゆっくりしろと声かけた。

猟をしながらじいさんは青年に、「自分のこと分かってるのか!人に隠れて暮らしてるものが。あの童が村に帰ってお前のことをしゃべったら・・」「お前のことを、203高地に進出したせがれの代わりに神様が授けてくれたと思っているのに」と言った。※203高地:中国の遼東半島にある日露戦争の激戦地

青年はじいさんの言うことに聞く耳を持たず、猟でうさぎを仕留めた。そして、外に出て来たおしんに「今夜はご馳走だぞ」と言い、じいさんには「この子は俺と同じように逃げてきたんだ。ほっとけやしない」と言った。

おしん 14話 俊作あんちゃんと松造じいさん

俊作は晩飯にうさぎの肉と大根と栗の鍋をこしらえていた。おしんは二人が何をして暮らしているのかを聞いた。

すると俊作は「松じいは炭焼き小屋で一年中炭を焼いている」と言った。俊作に年を聞かれ、おしんが7つだと答えると、俊作が「そんな年で奉公に出されたのか」と言った。

おしんは実家の窮状と奉公先を逃げた訳を話した。聞くのも辛い話を俊作は遮り、おしんに名前を聞き、しんという音の漢字には信、心、神などがあり良い名前だと褒めた。

おしんは鍋のおいしさと、何杯も食べられることにとても喜んだ。すると松造が、自分のことを話した。(おしんのように奉公する苦労をし、年季が明けても耕す田んぼがないので炭焼きになり、結婚し子供できたが、成長して兵隊にとられて二人共なくなった)

俊作が「毎日同じことこぼしても息子さんが帰ってくるわけではない」となだめると、松造は「俺はお前のために言っているんだ。死んだらお終い。どんな思いをしても生きるんだ!」と俊作に向かって言った。

おしんは松造が炭焼きする様子を眺めながら、「炭焼きで移動する時はあんちゃんも一緒に行くのか」「春からはどこに行く?」などとしつこく聞いた。松造は警戒した表情をした。

銃声を聞きおしんは俊作の元へ行った。けものを仕留めた俊作を、おしんが、鉄砲撃ちの名人だと褒めると、俊作は顔を曇らせた。

材木問屋では、女中頭のつねが、おしんが居なくなった事について口利き屋に苦情を言っていて、口利き屋は謝罪し、おしんの家に行って来ると言った。

晩、おしんは俊作に、俊作は猟師なのか?と聞き、言葉が自分たちと違う事に触れ、置いてある本の難しい字が読めるのかを聞いた。

おしんが、自分はカタカナは読めるが本の字も読めるようになりたい、ここでは手紙も書けないが心配いらないと故郷に報せてやりたい、と言うと、俊作は怖い顔をした。

おしんの故郷に口利き屋の源助が現れ、おしんの父母に、おしんが奉公先を逃げ出した事を責める口調で伝えた。ふじは「おしんは本当帰って来ていない。何かあったのか」と心配した。

おしん 15話 俊作が高熱を出す・戦争で負った傷

おしんの家から、口入れ屋が米俵を奪って行った。父も母も、おしんが奉公を逃げだしとは信じられなかったが、作造は「帰って来ても二度と敷居など跨がせねえ」と怒った。おしんの50銭銀貨は返されたが、事情は伝わらなかった。

ふじは、遭難を心配し、作造におしんを探しに行くよう懇願したが、炭焼きの仕事も控え、生まれた赤子も含め子供がいて、二人とも家を空けることは出来なかった。

おしんは小屋で俊作の着物を繕っていたが、俊作に「そんなことしなくていい」と取り上げられた。また、俊作が外で楽器で曲を吹いていたので、おしんは、俊作のハーモニカを指し「何だそれは?」と聞いたが、俊作は無言で去っていた。おしんは悲しかった。

俊作は松造に「俺には人助けをする資格なんかなかったんだ」と言った。松造は、懐かれると面倒くさいことになる。あんまり面倒見ない方がいいな。春になったらここを移る」と言った。

夕方、猟から帰って来た俊作はひどい熱を出し倒れてしまった。松造が俊作の服を着換えさせている時、おしんは俊作の腹の傷を目にした。松造によると、戦争で受けた弾丸が体に残っている、その時負った傷のせいで熱を出すとのことだった。

おしんは松造に指示を受け、薬を飲む湯を運び、熱を冷やすために使う雪を小さな手で必死にかき集め、その雪で布を冷やし俊作の額にのせた。おしんは一晩中布を交換し看病し続けた。

夜が明け、俊作の熱は無事下がり目を覚ました。座ったまま寝てしまっていた松造は、おしんが夜通し看病していたことを知った。おしんは俊作の替えの服を用意し、お粥の用意と洗濯に取りかかった。松造はおしんを「よく働いて気もつく」と褒めた。

夜、俊作はおしんに看病のお礼を言い「元気になったら字を教えてやる」と言った。

■感想・ミニ情報

・14話の武ぼっちゃんが、前と別の赤ちゃんになってる…(目の錯覚??)

・悪徳人材派遣会社は今も昔もいるのだな~と思った。

・俊作役の中村雅俊さんの若い頃がかっこいい!私の中では(役どころのせいもあるかもですが)物語内でのイケメン度NO.1です。有名俳優の若かりし頃を見れるのもおしんを見る醍醐味だと思います

■次回のあらすじ

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